【残席2/ How to Happy Life 0期】
********
トキメキを道標に。
小澤ちひろの
How to "Happy Life" 0期
今年デビュー18周年、銭函在住
シンガーソングライター/プロデューサー
小澤ちひろです。
********
<クライアントさん実績>
・自身初の配信シングル iTunesチャート(ワールド)日本TOP3!
・8桁の臨時収入!
・初のサービスメニューが2日間で完売!
・セッションのアイディアから生まれたセミナーが1日で10名越え!
<クライアントさんの声>
・眠ってた気持ちが溢れ出てきた!
・元旦のような、新しい幕開けの日になった!
・グイグイいろんなことやってみようと思えた!
・ちひろちゃんの第6感がすごい!
・無形資産を具現化する道筋の情報がすごかった!
・そうそうそれが欲しかった!という提案をバンバン頂いて感動した!
・めちゃくちゃ癒された。
・これくらいでいいかと思っていたのに、仕事意欲がぐんぐん湧いて楽しくなってきた
・ちひろちゃんからのGift感がすごかった!
がむしゃらに頑張ることが成功への道だと思ってた
2022年10月までの私は...
「夢の為なら辛い想いをしても当たり前」
「みんな応援になんとしてでも応えなきゃ」
「こんなに応援してもらっているのに中々結果を出せない私...」
とずっと頑張ってた。
「一度出した望みは絶対に叶えなきゃ。」
「変えたら、裏切りになる」
「数字を出せてこそいい結果」
そんな風に自分を責めたり、
自分に厳しかった。
そして、レギュラー番組がいくつか終了したり。
自ら卒業したり。
家族の体調が悪くなったり。
いろんなことが重なった。
やり方でなくて、あり方だった。
これまでの形で続けることに限界を感じた時
初めて、ちゃんとやり方を学んでみよう!と思い立った。
経営・お金・目的を達成する為の本
YouTube・オンラインセミナーetc..
できる範囲で触れてみた。
でも、そこで気づいたのは、
やり方じゃなくて
自分自身の"在り方“だった。
自分をもっと認めてあげること
明日をもっと信じてあげること
自分のトキメキに素直になること
一つ一つのプロセスを感じてあげることだった。
許してあげることで輝き出した
11歳の時に初めてCMソングのお仕事をして
2005年にデビューして。
これまでも曲を作ることや歌うことで
自分を許し、感情を味わい
誰かの人生に寄り添うことを
やってきたつもりだったけど、事実、やってきたけれど
まだまだ
自分のトキメキに素直になることができるって気づいた!
"自分の感覚や経験を、自信をもって発揮していい!"
“芸歴の長さに自信を持っていい”
自分へ些細なことから大きなことまで許可をおろしたら、
目の前に映る世界が輝き出した。
思い込みによる前提
思い込みによる前提があったことにも気づいた。
小さな頃は根拠のない自信に満ち溢れてたけれど笑
10代の頃デビューしてすぐに活動が中断し
大人たちと突然音信不通になった経験から
「信じても裏切られる」
「喜びはずっとは続かない」
「私はそうゆう地球に生まれた」
などの想い込みが根付いてしまっていて。
そんな前提こそが、進んでも止まり
進んでも止まり、を繰り返しているんだと気づいた。
世の中が厳しいんじゃなくて、
自分が自分に一番厳しくて・いじわるで、
勝手にその世界を作ってた。
もっというと
悲しい想いをした自分さえ責めてた。
悲しいねってでもよく頑張ったねって
言ってあげられてなかった。
感情は味わっていいの。
悲しんじゃいけない、悔しんじゃけないなんてどこにもない。
そんな刷り込まれた思い込みや前提とさよならして。
また少しずつ歌も暮らしも心も
あったかくて豊かになって
循環してく体感がとれ始めた。
つまりは、心の中を映しているだけだった
振り返ってみれば、
無意識に願っていた望みは、全部かなってた。
驚くほどに。
デビューすること。
母と一緒にお店をすること。
ラジオパーソナリティをやること。
歌って踊れる歌手になること。
道新ホールに立つこと。
銭函に住むこと。
....
すんごい叶ってきたじゃん!!
それと同時に、
「叶ってもずっとは続かない」
「あの人みたいには輝けない」
という、心の奥底のネガティブな私も一緒にかなってることに気づいた。
そうか、この世界が自分の心を映しているならば
私は私を徹底的に信じてあげれば良い...!
その先にあったのは、
信じた以上、思った以上の世界で。
あったかくて、優しくて、どこまでも余韻が続いた。
小さい頃から漠然とあった
振り返ってみれば
漠然と小さい頃からずっと信じていた
"人生は幸せで豊かな方向にしか流れない"ということ。
だから何があっても
前を向いてこれたんだ...!
-------------------------------------------
そんな私が初めてスタートするのが
私のこれまでの経験と学びを詰め込んだ
小澤ちひろのHow to "Happy Life“です。
今よりもっと幸せになっていい。
今よりもっと輝いていい。
好きなことで、堂々と幸せになっていい。
暮らしも表現も発信も豊かになっていい。
一度きりの人生、
やりたいことを叶えてあげてほしい。
合言葉は
「Rhythm of Love!」
トキメキを道標に、です...♪
心ときめく人生の続きを一緒に過ごしましょう....♪
(そういえば!アーティストじゃないから
参加できないと思った!という方がいたんですが
誰でもどんな職業でも、仕事をしていなくても
参加OKです!♪待ってるよ〜)
-------------------------------------------------------
「小澤ちひろのHow to “Happy life“ 0期」
期間/
2023年3月22日(水)ー6月23日(金)
講座内容/
・オンラインセミナー月1回/150分ー180分)
(アーカイブは半永久的に視聴可能)
リアルタイムで参加が厳しくてもご安心ください。
・最終対面セミナー(6/18 日 15:00-18:00) in 北海道を予定
※交通費は各自でご負担ください。
・月1水曜 20時ー21時 グルコン
・秘密のグループページご招待
(24時間質問&アウトプットOK。小澤ちひろが48時間以内に返信。)
・事前・事後の個別セッション30分
セミナー日程/
DAY1:3/22(水)19:00-22:00 ※オンライン
望んだ現実を創造していく為に
大切にして欲しい3つの習慣。
DAY2:4/4(火) 19:00-22:00 ※オンライン
DAY3:5/10(水) 19:00-22:00 ※オンライン
DAY4:6/7(水) 19:00-22:00 ※オンライン
DAY5:6/18(日) 15:00-18:00 北海道を予定 ※対面
特典/
・特典①:「アーティスト・アーティストを支える人の為のセミナー」参加者全員
事前後セッション 30分→60分に拡大
・特典②:2/28(火)23:59までに申し込みの方
小澤ちひろのHow to Happy Lifeテーマオング「original song for me(Piano ver)」音源プレゼント!自分の表現やPRに自由使用してOK!
・特典③:3/10(金)23:59までに申し込みの方
スタンダードコース 26万円→22万円 / プレミアムコース 36万円→32万円
・特典③:3/22(水)を待たずして
秘密の専用facebookページ招待。小澤ちひろへ24時間質問し放題!
(最長、約1ヶ月分フォロー期間が延びる計算)
料金/
より具体的に動いていきたい方・より色濃い4ヶ月間を過ごしたい方におすすめ!
★スペシャルプラン ¥360,000-(税込)<3枠限定><残2>
※月1 個人セッション付き(120分×4回)
※対面・オンラインどちらも可(札幌) ※東京で可能な月もございます。
※対面の場合は、飲食代は小澤ちひろ分もご負担ください。
★スタンダードプラン ¥260,000-(税込)
※分割(4回まで)をご希望の方は、気軽にお知らせください。
こんな方に、オススメです🧚♀️
・自分の才能や経験などを仕事にしたい
・仕事にSNSを取り入れたい
・生きやすい毎日を過ごしたい
・好きなことでお金も循環させてゆきたい
・小澤ちひろに活動のバックアップをしてもらいたい
・表現豊かにしていきたい
・ビジネスパートナーや居場所がほしい
・小澤ちひろがどんな心得や信念を持って音楽活動をしているか気になる
・もっと軽やかに表現を届けてゆきたい
・才能を活かしきれていない気がしてなんかモヤモヤする
・表現したいことや作品はあるけれど、どう伝えたらいいかわからない
・これからずっと使える知識を入れたい
・現実を変えたい
・なんか知らんけど気になる
・小澤ちひろと充実感溢れる4ヶ月を過ごしたい
・仕事のモチベーションを上げたい
・小澤ちひろが好きな方
こんな方は、ご遠慮ください🙇
・常に人のせいにしていたい方
・誰かになんとかしてほしい方
・小澤ちひろが嫌いな方
人生はRhythm of Love!
トキメキの続きを一緒に歩けること
心より、楽しみにしています…♪
----------------------------------------
小澤ちひろのHow to Happy Life
申し込みはこちら↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/c5372b0d773035
20分無料相談はコチラ↓
https://www.jicoo.com/t/ouufuOaltBRL/e/h5H_wDmDEUMM?date=2023-03-04&tz=Asia%2FTokyo